ネットワーク屋で疎通試験、障害試験をする人は、ダウンタイムを計測するのにExpingを使っている人が多いと思う。複数のあて先を設定できたり、カラーアイコンで状態がわかったり、ログを保存できたりと実に便利だ。
しかし障害試験などでダウンタイム測りたい場合は、あまり便利ではない。別途ストップウォッチソフトで測るか、ExPingに表示されるタイムスタンプを自分で引き算することになる。これは大量の試験をするときには結構大変だし、効率がわるい。
そこで、非常に簡単なスクリプトだが特定のあて先にpingをうち、アップタイム、ダウンタイムを表示するものを作った。これまで何回か使ったが、特に問題なく使えるようだ。
Windows+Cygwin、Windows+Active Perl、Linuxで動いている。特にパッケージの追加は必要ないが、Linuxではrootで使用する必要がある。
使い方はこんなかんじ。
[root@test ishii]# /usr/bin/perl pinger.pl www.grandarbre.net www.grandarbre.net is up for 10 seconds www.grandarbre.net is down for 5 seconds ←ケーブルを抜いたのでダウン www.grandarbre.net is up for 10 seconds ←ケーブルを戻したのでアップ