暇なので、前から一度やってみようと思っていた鼻うがいというものを試してみた。鼻から塩水を吸い口から出すというもので、花粉症や風邪の予防に効果があるとかないとか。ネットで適当に調べたら思った以上に簡単にできたので紹介する。
まずコップに塩水を作る。塩は小さじ半分くらいで、舐めてみて薄い塩味がする程度。塩は粗塩がよいという話。水も粘膜を通すのだから脱塩素したものがいいと思う。人肌程度のぬるま湯にするが、沸かしたりするのは面倒なので電子レンジで20秒くらい温める。冷たくても熱くても刺激になるので、口に含んでみてちょうどいい程度に調整する。
洗面所で、普通に前を向いたままかややうつむき加減程度で、おもむろにコップの口を片方の鼻の穴にもってくる。もう片方の鼻の穴は上から指で押さえて閉じる。その状態で普通に鼻から吸うと、ほとんど痛みも違和感もなく水が入ってくる。
水はそのまま喉を下ってくるので、タンを出すみたいに随時吐き出す。たぶん自動的にかなりの割合をのんでしまっている予感がするが、どうせ鼻水の大部分はそうやって胃に入ってしまうものなので、あまり深刻に考えない。
プールや海で鼻に水が入ったときのツーンとする感覚は皆無で、痛くも苦しくもない。ただやってしばらくの間は、のどに塩水がたれてくるので口の中がしょっぱい。また思いがけず鼻から水がたれてくることもあるらしいので、ティッシュは手元においておこう。
