HP ProLiant ML115購入

Cerelon 500MHzのWebサーバでMovable Typeを使うと、更新処理のあまりの遅さに気が遠くなる。数十行のテキストを書いて更新ボタンを押すと1分くらい待たされるのだ。それ以外にもいろいろやってみたいことがあり、サーバH/Wを更新することにした。

はじめは小型静音省電力にこだわって中古のノートを買うか、Mini-ITXで自作するかといろいろ妄想を膨らませていたが、なんとHPのタワー型サーバが約1.5万ということを知り、通販で購入してしまった。(実際にはCPUをレベルアップして2.5万円+送料3千円)

それから今とてもメモリが安いので、秋葉原で1GBで3千円のメモリを4枚購入。合計で約4万円の出費でWebサーバとしてはかなりハイスペックなマシンが出来上がった。けっこうファンがうるさいのとOpteronが電気を喰うので当初のコンセプトは全く失われてしまったが...。

◆CPU: AMD Opteron1210 (デュアルコア、1.8GHz)
◆HDD: Serial ATA 80GB
◆Memory: PC2-6400 4GB
◆Video: On Board
◆Optical: CD-ROM
◆Sound: なし!!

ハイスペックなのはあくまでWebサーバとしてであり、HDDはいまどき80GBが1本。これはいずれRAIDを組んでみたい。ビデオはオンボードでかなりチープらしいが、X Windowは入れない予定なので問題なし。また音はBeep音のみ。ちょっと困るのがCD-ROMで、DVDで提供されるOSをいれるとき別途ドライブを用意する必要がある。

これを一般的なマルチメディアPCに変身させようとすると、ビデオカード、サウンドカード、DVDドライブ、ハードディスクと足していって普通のマシンが買えてしまう。よってそういう欲は抑え込むが吉。なおメモリを4GBいれると後付けのビデオカードに問題がでるという話や、CPUファンが大きくて裏側に出っ張りのあるビデオカードは入らないなど、改造用PCとしては扱いにくいらしい。

OSはRedHat Enterprise Linux互換のCentOS5.0で行く。コンセプトはCLI主義と仮想化。