プライベードPC環境の脱Windowsをしている今日この頃だが、特別用途のものなどはWindows対応のものしかないことが多い。昔々遊んでみたWineを使って、そういったソフトウェアを動かしてみよう。
今回選んだWindowsソフトウェアはExPing。GUIで複数の宛先にPingを送信して、通信状態を確認することが出来る。ニッチなソフトウェアでもう何年も更新されていないが、ネットワーク屋ではいまだ愛用する人が多い。こちらからダウンロードできる。
ただしこのソフトウェアはLHAで圧縮されている。Fedora Core5まではlhaパッケージが用意されていたらしいが、Fedora8ではなぜか削除されているので、こちらからRPMをダウンロードして rpm --install lha-1.14iac20050924p1-2.fc8.x86_64.rpm でインストールした。そうして lha exp133.lzh でファイルが解凍される。
WindeはFedora8のパッケージに用意されており、yum install wineだけでインストールが完了する。
プログラムの実行はwine exping.exeというコマンドで出来る。いろいろエラーメッセージが出るがいちおうちゃんとアプリケーションの画面がでる。ところどころ文字化けがあるが、普通に使えそうなレベルで動いている。
