ブルーベリーの人工受粉

自宅のベランダにブルーベリーの鉢植えが16本くらいあるが、先週あたりから花が咲き始めた。白いベル型のツツジのような花はとてもかわいい。

ブルーベリーは自分の花粉では受粉することができず、また同じ種類同士でも実の付きがわるい。よって同系統の別種を2本以上並べて植えなければいけない。うちのブルーベリーはなるべく種類をばらけさせて揃えたのでこの点は大丈夫。

ブルーベリーはまた、虫媒花なのでミツバチなどがきて花粉を運んでくれないと実がならない。しかしうちはマンションなので滅多にミツバチなどは来てくれない。そこで人工受粉をさせてやる必要がある。

園芸の本などには筆や綿棒の先をつかうと書いてあるが、手でやった方が早い。人差し指の腹を花の下にあて、逆の手で花を軽く弾くと花粉が落ちてきて人差し指に付く。それを別の木の花に持っていき、花の先(雌しべが少し顔を出している)に軽く触れると花粉が付く。これを繰り返す。

ブルーベリーの花は1度には咲かずに順番に咲いていくので花期が長い。なので数日おきに、新しく咲いた花に忘れずに受粉させてあげる。