NTT-X StoreでML115が送料込みの\12,000で売っていたので、思わず2台目を買ってしまった。1台目はCentOS5をいれてXenで多数のサーバを立ち上げ、公開サーバにしているので、2台目は実験用にしようと思う。まずはWindows Server 2003 R2やWindows Server 2008(どちらも評価版)をデュアルブートでいれていたのだが、どうせ必要なときに必要なOSを起動するのならこちらもXenで仮想化すればいいのだと思い至った。ディストリビューション選びだが、CentOS5はさんざん触っているし、Fedora9はXenのDomain-0になれない。そこでUbuntuをいれてみることにした。
使用したのは日本語ローカライズドDesktop CDのバージョン8.04。Ubuntuはインストールや環境設定が楽なことで有名だが、たしかにLive CDでブートして3〜4つの項目を指定するだけでインストールは完了した。パッケージの選択などもないので、RedHat系と比べても格段に楽だ。起動したデスクトップ環境はGNOME2のもので見た目も操作もRedHat系とほとんど変わらない感じだ。DHCP環境を作ってあるので、起動したらそのまま普通に使えた。
ひとつ特徴的なのが、rootアカウントでログインができないこと。基本的にsudoを使うポリシーらしい。ただしsudo su - とすればrootになることはできる。
覚えなくてはいけないのは、apt系のパッケージ管理コマンド。rpm -qaやyum list installedに相当するコマンドは?等がわからないとシステム管理ができない。Xenが入っているのかもわからない(デフォルトでは入っていないらしいが。)なれない環境はストレスになるが、ちょうどLPICの試験対策にもなるので、おいおい勉強していこう。