記憶術

ある本を読んでいたら、記憶術のことが書いてあった。いろいろな方法があるらしいが、たとえば数字の0から9を特定のアルファベットの子音に割り振り、それをもとに0から99までに対応する英単語を覚えて...云々。とても面白いのだが当方残念ながら英単語にはなじんでいないのでハードルが高い。そこで日本語で似たようなことを考えてみた。

1、2、3、4、5、6、7、8、9、10は、ひ、ふ、み、よ、い、む、な、や、と、と数える。これを数霊というらしい。四桁の数字を覚えるために、一桁目にいつ、二桁目にどこで、三桁目に誰が、四桁目にどうした、という言葉を作ることにする。何を、をという言葉と組み合わせれば9999個の言葉も覚えられる(かも...)。使う言葉は自分がよくイメージできる人、場所がいいと思う。

数字数霊いつどこで誰がどうした
1ひ(とつ)正月広島日野拾った
2ふ(たつ)雪祭り福岡藤原踏んだ
3み(っつ)雛祭り宮崎三上見つけた
4よ(っつ)入学式横浜吉田汚した、読んだ
5い(つつ)GW岩手池田祈った、悪戯した
6む(っつ)梅雨陸奥村井結んだ
7な(なつ)七夕名古屋中村投げた、失くした
8や(っつ)夏休み山形山田破いた、やめた
9こ(このつ)新学期高知小島壊した、転がした
0と(う)運動会富山戸塚飛ばした、溶かした

たとえば暗証番号8643を覚えたければ『夏休みに陸奥で吉田が(暗証番号を)見つけた』とか、車のナンバー6539を覚えたければ『梅雨に岩手で三上が(車を)壊した』とか。

数字の順番を間違えると致命的なので、自分がしっくり来る順番を確認する。覚える際には最初に誰が、を結びつけてイメージで覚えたほうがよさそう。使えるかな?