2009年2月アーカイブ

デュアルマウスが欲しい

パソコンの入力デバイスといえばキーボードとマウス。キーボードで文字や数字を入力して、マウスでメニューや範囲を選択する。ずいぶん昔から変わらないスタイルだが、パソコンで特定のアプリケーションを使って文字や数字をベースとした仕事をしてきた時代にはそれで問題はなかった。アプリのほうがこのスタイルで使いやすいように進化してきたからだ。しかし今はパソコンを使って知的創造をする時代。様々なアプリのウィンドウを行ったり来たりしながら考えを形にしていかなければいけない。

sshの認証をRSA鍵で行う場合、ふつうは接続先の全サーバのホームディレクトリにユーザの公開鍵を書き込んでおかなくてはいけない。これまでは全サーバのホームディレクトリ自体をNFSで共有するという荒業で済ませていたが、NFSのマウントが外れているときにログインできなかったりしていざというときのメンテナンスに支障を来たしていた。公開鍵をLDAPから参照すればこの問題は解決する。

IPv6の名前解決という場合、IPv4上のDNSクエリでIPv6ホストのアドレスを解決する場合と、クエリ自体もIPv6で行う場合の二つが考えられる。BIND9はどちらも対応済みなので設定を加えるだけで動作する。ちなみにWindows XPは前者の形でしかクエリできない。

アメリカ発の金融危機の影響が世界中に波及し、日本でも実体経済の減速が著しい。企業も設備投資を控え、人員の調整を進めている。個人消費においても、生活不安から不要不急の消費が抑えられており、さらに経済を悪化させている。マスコミは連日貧困者の苦境を報じ、政治は前代未聞の混迷を見せ、日本は不況のどん底へまっさかさまに落ちていくかのように見える。

Movable Typeのインデックスページの片隅に新規作成へのリンクを作り、記事の作成をしやすくする。やり方は先日やったエントリページへの編集画面リンク追加とほとんど同じだ。それからCSSを使ってこのリンクを普段は非表示(透明)、マウスオーバーしたときだけ表示されるようにしよう。

救命講習会

PPGのエリアで救命講習会があった。エリアのメンバーに本職で救急をされている方がいて、本式の講習会を開いて下さったのだ。僕は子供の頃に某青少年団体で何回か同様のものを受講したことがあるが、大人になってからははじめて。アウトドアスポーツの場面でもそうだし、大人になると車を運転したり子育てをしたりと、こういった基礎技術を身に付ける重要性は増えていくと思う。

Xenで動かしていた自宅サーバをVMWare ESXiに移行した。Xenに不満があったわけでない。主目的は増やしすぎた仮想サーバをの整理統合だったのだが、どうせなら新しい仮想化環境でやりたかったのだ。

Movable Typeのサーバ引越しなどでデータを移行する場合、管理画面からデータのバックアップや復元ができる。ところがその際に、なんとカテゴリ情報がぜんぶ消えてしまうのだ。これは仕様としてありなのか非常に疑問だが、そうなっているのだから仕方がない。数百のエントリに対して手でいちいちカテゴリを付与しなおすわけには行かないので、mysqlのレベルでダンプ/レストアしよう。

いつのまにかMovable Typeが4.23にバージョンアップしていた。リリースノートによるとクロスサイトスクリプティング関係のセキュリティアップデートだという。管理画面は自分しか使わないので問題ないとは思うが、いちおうアップグレードしておく。

PukiWikiの印刷用CSSを調整

PukiWikiで作ったページはブラウザで見るとなかなかきれいだが、印刷してみると残念な出来になる。もともと不特定多数の人が随時オンラインで情報を書き込んでいけるというWikiの利用形態からすると、印刷されるということはあまり想定されていないのかもしれない。しかしPukiWikiでも仕組み上は印刷用CSSが仕込まれており、ファイルひとついじるだけで印刷の見栄えを改善することが出来る。

昔のエントリを見ていたりすると、誤字や誤解、わかりにくいところや直したいところがよく見つかる。でもいちいち管理画面に入ってその記事を探して修正して...なんてことはたいていしない。そこで個別のエントリページに編集画面へのリンクを置くことにした。継続的な改善には仕組みの整備が欠かせないのだ。

某誌で某社の社長が(記憶力が...)言っていて面白かったのが、ひとりカラオケのアイディアだ。ひとりでカラオケに入って歌いたいという人は潜在的にたくさんいた。だけど恥ずかしいし従来のカラオケ店はひとりで楽しめる空間として作られていなかった。そのニーズを発見してひとりカラオケというメニューを作ったところ、たくさんのお客さんが来たという

なんともマニアックなエントリで恐縮だが、やりたかったことはこうだ。PukiWikiではindex.phpというファイルが本体(ブラウザからアクセスするメインプログラム)である。これをブラウザからフルパスで指定するとちゃんと動くのだが、ディレクトリ指定まででとめてリターンキーを押すと403 forbiddenとなってしまう。PukiWikiは/var/www/cgi-binの下においてあった。

そのうちやろうとなんとなく思っていたのだが、ファビコンを設置した。ファビコンとはfavorite icon(お気に入りアイコン)の略で、ブックマークやアドレスバーの左端に表示される小さなアイコン。小さいながらもサイトの顔のような存在だ。

インターネット啓蒙書の類がたくさん出版され、まだネットが無邪気な夢を持って語られていた頃、ネットはふたつの画期的な事を実現すると述べられていた。ひとつは個人が極めて容易に世界中に情報を発信することができるようになること、もうひとつはやはり個人が既存のマスメディアに頼らずに生の情報にアクセスできるようになるということ。たしかに仕組み上はそれが実現したようにも見える。

何気なくGoogleで検索をすると、すべてのページで『このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。』と表示され、リンクをクリックすると警告ページに飛ぶ。どうもGoogleで大規模な障害がおきているようだ。2chには早速スレッドが立ち、こんな時刻なのに1分に数件の割合で書き込みがある。