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最初に聞いたときリビングのBGMとしてはインパクトがないなと思ってしまったのだが、じっくりと聞くと鳥肌が立つほど惹き込まれる。近頃のイチオシである。


2001年にニューヨークに行ったときに、Blue Noteへ連れて行ってもらった。そこがジャズの聖地とは知らないまま深夜のステージに感動し、土産に勘で買ったのがこのアルバム。タイトルどおり雰囲気が抜群で、週末の夜の定番となっている。


出だしから引き込まれるメロディー。ユーモアにあふれ思わず微笑みたくなるようなアレンジ。アーティスト達が楽しみながら音作りをしていることが伝わってくる、上原ひろみの魅力が120%詰まったお得なアルバムである。それにしても時間をコントロールしてしまおうなんて、たいした自信ではないか。