健康の最近のブログ記事

脂肪肝

なんてこった。先日健康診断を受けてきたら、血中中性脂肪が高く、そのうえ脂肪肝との診断が戻ってきた。他にもいくつか不具合があるのだがプライベートなことなので詳細は省略。そういえばここ数ヶ月、体がだるくて職場でもしょっちゅう伸びをしていた。運動不足で体がなまってると思っていたのだが、それどころではなかったようだ。

アトピーと入浴

アトピー持ちにとって入浴は重要な問題だ。アトピー関連サイトでは、たいていしっかりと時間をかけて入浴をするように書いてある。入浴はまず皮膚を清潔にし、新陳代謝を促し、潤いを与え、私は同意しないが排毒に効果があり、入浴中はかゆみから逃れられるため心身ともにリラックスできる。

しかし入浴にはリスクが伴う。体が温まるとかゆみが増し、掻きむしる衝動を抑えられないことがある。それを避けるためシャワーだけにしても、体に湯を馴染ませているうちに掻いてしまったりする。体を拭くときにも、特に顔などはついタオルでこすってしまったりする。これらはいずれも、アトピーの状態を悪くし、せっかく回復しかけた皮膚を痛めつけてしまう。

とはいえ社会生活をしている限り入浴をしないわけには行かないので、いかにトラブルを起こさずに上手にやるかがポイントになってくる。入浴の技術がアトピーの状態を左右すると言っても過言ではないと思う。

私はずっと一年中シャワーで済ませてきたが、このところしっかりと入浴をしてみている。湯は最初はぬるめで、じっくり使浸かっていないと寒くて出られない程度にする。このくらいならかゆみが増すことは少ない。体が温まりにくいときは少し沸かすが、沸かしすぎないように気をつける。湯のなかで体を撫でると気持ちいいが、そのうち掻きはじめてしまうので避ける。痒くなったときはすかさず冷水を掛ける。そのために常に手桶に水をくんでおく。調子がいいときはいつまでもぐだぐだと浸かっていてよいが、どうも痒いなという日はさっさと出てしまう。

入浴で潤った肌は、15分くらいで水分が蒸発して元に戻ってしまうらしいので、すぐに保湿剤をぬる。じっくりぬると10分くらいかかるので、その間にちょうどいいくらいに体が冷めて、布団にはいっても体が熱くなりすぎない。いつもこんなに上手く行くとは限りないが、これを目指して日々頑張る。

ちなみにアトピーには空気の乾燥が大敵。うちは浴室と寝室が近いので、浴槽の蓋を閉めず浴室と寝室のドアを開けておくと強力な加湿効果がある。加湿器だけでは乾燥がきつい日は追いつかなかったのだが、この方法であれば朝まで湿度70%を維持できてとても具合がよい。布団にカビが生えないように、日中は窓を開けてなるべく部屋を乾かす。

お風呂のお湯はもちろん塩素処理をしなければいけないが、大量に湯をつかうお風呂では浄水器はコストが高い。アスコルビン酸(ビタミンC)の純粋な粉末が500グラム3000円くらいで売っているので、これを一つまみいれると塩素の中和になる。また重曹が12キロ3000円くらいで売っているので、これを一つかみ入れるとよい入浴剤になる。アトピーの症状を抑えるとまではいわないが、弱アルカリの効果で肌がツルツルになるのでだいぶ楽な気分になれる。市販の入浴剤はいろんな香料などがはいっていて不安だし、第一高い。

お湯はなるべく毎日あたらしく入れなおしたほうがいいみたい。たてかえしだとお湯が汚くなって、どうも具合が悪くなる確率が上がる気がする。でも一人暮らしだと毎日お湯を捨てるのがもったいないなぁ。

医者がリンデロンはあまりのみ続けたくないのでセレスタミンにしましょうといって2週間ぶん出してきた。セレスタミンだって充分飲みつづけたくないわと思いながら、いったん体を楽にしたくて素直に飲んだ。

経験上、リンデロン0.5は3日くらい飲むと十分に効果が現れる。ところが、セレスタミンはなかなか効いてこない。今日で1週間つづけて飲んで、やっと効いてきたなぁと実感ができた。これが強さの違いということか。

とはいえ将来が恐ろしいステロイド内服薬。落ち着いたところでいったん止めよう。残ったセレスタミン8錠はリンデロン6錠とともに宝箱の中に...。

アトピーと養殖ハマチ

こんなにはっきりと悪い食べ物が特定できたことはない。このところ体のアトピーが悪かったのだが、セレスタミン内服4日目でだいぶ収まってきた。夕食を食べる前までは今日は調子がいいと思っていた。ところが夕食で鍋を食べたら急にかなりかゆくなった。

いつもと違う食材は、安かった養殖もののハマチの切り落とし。他の食材は白菜と長ネギと豆腐と椎茸で、近所のスーパーでいつも買うものなので、多分問題ないはずだ。食べ始めになんか口の中に腫れたような刺激を感じた。そのときはあまり気にしなかったのだが、体はちゃんと警告を出していたみたい。そのあと一時間くらいで収まったが、ずいぶん体を掻いてしまった。あーあ、やっと掻き壊しがなくなってきてたのに。

現状、アトピーの状態を良くするには3日〜4日連続してステロイド内服をしないとダメ。それでおちつくと1〜2週間は状態がいいので、どうやってキープすればいいか試行錯誤をする。それでまた少しずつ悪くなって、医者からステロイドを1週間分処方され、数日間内服する...。そういうサイクルでやっていて、少しずついい方法を探して行こうと思っているので、急に悪化されると困るのだ。

食い物のことをいうと、休みの日などにうどんと長ネギ、しめじだけで3食過ごすとすこし調子がいい。ビールとワイン、日本酒ははあまり良くないが、蒸留酒は特に悪いことはないようだ。サラダ油は悪いらしいので、加熱する油はオリーブ油、ドレッシングなどにはシソ油(200ccで千円!!)を使う。肉が悪いかどうかはまだ判断しきれないのだが、脂身はたぶんダメ。

朝飯と夕飯は自分でコントロールできるが、昼飯は難しい。職場の近くには焼魚などくわせてくれるところがなくて困る。

去年2月に発症し、3月~5月に猛威をふるい、7月以降小康状態を保っていたアトピーらしき皮膚炎が、12月に入って再発した。ここ数ヶ月は薬も飲まず、保湿剤によるスキンケアをしておけばコントロールできると思っていたので少なからずショックだ。

なぜ再発したのだろう?考えられる要素は多いが、いまひとつ絞りきれない。

単に季節的な要因。気温 or 湿度 or 花粉などの季節的なアレルゲンなどの悪条件が再びそろった? 11月16日にオフィスが移転して、しばらく埃っぽく乾燥した悪い環境におかれたせい? 11月4日以降PPGを始めて、毎週のように日光と空っ風の下にいるせい? 冬になって鍋ものがふえ、豚肉、牛肉、薬味のにんにくなどを食べることが増えたせい? 冬になって家の換気が悪くなったせい? < p>医者に行っていつものアレロック5mgをもらい2週間飲んだが悪くなる一方で、ついに再びリンデロン錠0.5(ステロイド内服薬)が処方されてしまった。また顔にステロイドをどうしても塗りたくない(効かない上に皮膚がぼろぼろになる)ので、プロトピックを試してみることになった。皮膚がんのリスクも上がるかもしれないという恐怖の免疫抑制剤。顔に塗ると説明どおり皮膚がほてり、ピリピリする。まだあまり続けてないが、一定の効果はある感じだ。

7日分処方されたリンデロンだが、3日くらい飲むといつもどおりきれいに炎症が引いていく。これで糖尿病や緑内障や骨粗鬆症のリスクがなければすばらしい薬なのだが、さすがに今のQOLと将来のQOLを天秤にかけたくないので、3日で内服は止めた。その後5日くらいはとても調子がよく年末年始は穏やかにすごせたが、やはり元に戻ってしまった。

なお、シャワー浄水器と石鹸不使用は続けている。空気清浄機も寝室では24時間運転で回している。寝室とオフィスには加湿器を置いた。あとはまた絶肉、絶油、絶刺激物をしないとだめかなぁ。

加湿器を購入

12月に入り、アトピーがまた出てきた。乾燥が悪いんじゃないかと思い、職場の机上と寝室に加湿器を導入した。

職場においてあるのはドンキホーテで\1980のペットボトル式加湿器。スチーム式でヒーターで水を沸騰させ、意外としっかり加湿してくれる。机の上に置くとぐつぐつと沸騰する音が聞こえる。500mlのペットボトルが2~3時間で空になるのは、いかに職場が乾ききっているかだ。

寝室においているのは価格コムで評価の高いダイニチのハイブリッド式。普段はファンでぬらしたスポンジに空気を当てて蒸発を促し、急ぎのときはさらにヒーターで暖める。一晩で2.5リットルのタンクを半分~全部くらい蒸発させる。こちらも能力的には十分で、音も静かでよい。

肝心のアトピーに効くかはまだわからないが、カラカラに乾いた空気に比べると明らかに肌が楽になる。それに、インフルエンザもかかりにくくなることは間違いなし。ただ朝起きると窓はびしょ濡れなので、昼間はちゃんと換気&乾燥させないと、あちこちにカビがはえてしまいそう。

アトピーと海外旅行

8月以降ひどい炎症はなくなったが、痒みやガサガサ感はいつも消えない。食事などはあまり気にせず、嗜好品や菓子などは避けて日々過ごしてきた。薬は飲んでも飲まなくてもあまりかわらないので止めていた。

そんな中1週間ほどイタリアへ海外旅行に。旅行中に悪化するとまさに悪夢なので、医者にいって切らしていた薬をもらた。いざというときの頼み、虎の子のステロイド錠のこり3粒ももって成田に向かった。

イタリアは車の排気ガスがとても多くて、空気が汚い。シャワーに浄水器なんて当然ついていない。食事も添加物など気にしていられず何でも食べた。忙しくて空腹のときなどは普段避けていたチョコレートバーなども食べた。普段あまりあたらない紫外線(日光)にも結構あたった。それでも、渡航して数日後には顔も首も手足もほとんど炎症や痒みがきれいに消えてしまったのである。

海外に行くとよくなるという話はネットで見聞きしていたし、医者にもかえってよくなるんじゃないっていわれ(自分としては不安だったので内心むすっとした)のだが、あきれてしまうことにそのとおりになった。しかも、帰国したら1週間そこそこで、もとの痒い状態に戻ってしまった。

やれやれ、ここまではっきりと環境要因とわかるとそれさえ断てばすぐに治るんじゃないかと期待も持てるが、逆にそれがわからないと治らないってことかな。ステロイド外用薬とかに逃げないで、また地道に探さなければいけないなぁ。

鼻から塩水を...

暇なので、前から一度やってみようと思っていた鼻うがいというものを試してみた。鼻から塩水を吸い口から出すというもので、花粉症や風邪の予防に効果があるとかないとか。ネットで適当に調べたら思った以上に簡単にできたので紹介する。

まずコップに塩水を作る。塩は小さじ半分くらいで、舐めてみて薄い塩味がする程度。塩は粗塩がよいという話。水も粘膜を通すのだから脱塩素したものがいいと思う。人肌程度のぬるま湯にするが、沸かしたりするのは面倒なので電子レンジで20秒くらい温める。冷たくても熱くても刺激になるので、口に含んでみてちょうどいい程度に調整する。

洗面所で、普通に前を向いたままかややうつむき加減程度で、おもむろにコップの口を片方の鼻の穴にもってくる。もう片方の鼻の穴は上から指で押さえて閉じる。その状態で普通に鼻から吸うと、ほとんど痛みも違和感もなく水が入ってくる。

水はそのまま喉を下ってくるので、タンを出すみたいに随時吐き出す。たぶん自動的にかなりの割合をのんでしまっている予感がするが、どうせ鼻水の大部分はそうやって胃に入ってしまうものなので、あまり深刻に考えない。

プールや海で鼻に水が入ったときのツーンとする感覚は皆無で、痛くも苦しくもない。ただやってしばらくの間は、のどに塩水がたれてくるので口の中がしょっぱい。また思いがけず鼻から水がたれてくることもあるらしいので、ティッシュは手元においておこう。

アトピーと石鹸

7月の下旬以降とくに酷い炎症はなくなり、リンパ液でジュクジュクするようなこともなくなった。相変わらず痒かったり皮膚がぽろぽろ取れたりすることもあるが、だいぶ落ち着いてきた。気持ち的にも楽になった。生活も徐々に普通に戻せている。

ひとつ続けているのが入浴法。湯船につかるとかえって悪くなることが多いのでシャワーで済ましているが、体を洗うのに石鹸を使わない。明らかにそのほうが調子がいいのだ。石鹸を使うと肌がかさかさに乾いて痒くなり、顔面などではブツブツがでてきたりするのだが、石鹸を使わないとそういうことがほとんどない。体質的にニキビができやすいのでちょこちょこと赤くなったりするが、トータルでみるとこちらのほうがぜんぜん調子がよい。以前どこかの個人サイトで皮脂は宝物といっていた女性がいたが、本当ににそのとおりである。

髪の毛はさすがに清潔に保ちたいのでシャンプーを使う。それをよくすすぎ、顔に残留しないように顔もよくすすぐ。こすらないように気をつけてはいるが明らかに皮膚が強くなっていて、多少こすったくらいではなんともない。ありがたいことである。

シャワー用浄水器も続けている。いちど調子が悪くなったときフィルターを見たらかなり茶色になっていて、フィルターを交換したらまた調子が良くなった(気がした)ことがあるので、これも効果があると感じている。

カカオ99%のチョコレートは、数週間続けたあと一度やめたが、それで特に良くなったり悪くなったりということはなかった。砂糖入りの普通のチョコレートはさすがに避けているので、チョコが食べたくなったときはこれを買っている。

アトピーとチョコレート


アトピーを発症して約5ヶ月。調子の波はあったものの全体としてはちっとも良くならない。ところがここ1週間、ステロイドも飲んでいないのにいつもよりも若干症状が落ち着いている。相変わらずひと目でそれとわかるがさがさ肌だし、皮は剥けて汚いし、夜はあまり寝られないが、皮膚の内部がやわらかく、それほど炎症が起きていない様子だ。

ここ1週間で変えたことといえば、毎日チョコレートを0.5~1枚食べていること(!!)もちろん普通のチョコレートではなく、明治製菓の『チョコレート効果カカオ99%』という製品だ。

これは砂糖などを一切加えていない純粋なチョコレートで、まったく甘くない。苦味とチョコレートのよい香りが特徴である。なんでそんなものを食べているかというと、ポリフェノールの効果に期待をしたからである。

体内に活性酸素が増えると、体を構成する物質を酸化(劣化)させ、癌や生活習慣病、老化につながる。アレルギーにも影響があるといわれている。ビタミンCなどの抗酸化物質を摂ると、体を酸化する代わりに抗酸化物質が酸化され、結果として体が守られるので効果がある。同様の抗酸化作用はお茶のカテキンやワインのポリフェノールなどにもあり、それぞれブームを引き起こした。

ビタミンC剤は毎日摂っているが、もっとたくさんの抗酸化物質を摂ってみたらどうだろうというのが今回のトライアルである。一般のチョコレートは砂糖が多量に含まれアトピーの天敵のようにいわれているが、最近発売された上記の製品は砂糖を使っていない。ポリフェノールの量は同量の一般の板チョコの4倍(1700mg/枚)という。むしろ症状が悪化するリスクもあったが、好奇心に惹かれて試すことにした。

このチョコレートを食べている理由のもうひとつは、嗜好品をほとんど食べられない今の食生活で数少ない楽しみとなるかもしれないということ。甘くないので普通のチョコレートよりもおいしいとはいえないが、慣れるとブラックのコーヒーのように楽しめる。

念のために断っておくと、いまの快調がこのチョコレートのおかげだとまだ断定できているわけではない。また他の人にはまったく別の作用をする可能性もある。この件については、今後もうすこし様子を見て、続報を出すつもりである。