Linuxの最近のブログ記事

CentOS5に入れたもののVESAドライバで動かしていたRH3450だが、やはり動きが重い。サーバでXを動かしてデスクトップ代わりにつかうのもあまりよくないので、Ubuntu8.04に移植してこちらをデスクトップPCにしてしまおう。

Ubuntuは初期インストールをした当初から問題なくXが動いていたが、RH3450を差し替えて起動したら自動的に認識して、ATIのプロプライエタリなドライバをインストールするかと聞いてきた。何回か適当に質問に答えると、インストールは完了。まったく問題なくアクセラレーションが効いている。

ハードウェア周りの対応は、おなじLinuxでディストリビューションによってだいぶ違うなと思った次第。

当サイトは(意味もなく)Webサーバを2重化して、lvsで負荷分散している。よってapacheのログもバラバラになっている。これではアクセス解析をするときにうまくないので、2台分のログをマージしてから解析してやろう。

サーバをインターネットに公開していると、一日に何百回となくsshで不正アクセス攻撃が来る。RSA鍵がないとsshできないようにしているのでパスワードの総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)は効かないのだが、ログファイルが肥大化するし気持ちのいいものはない。iptablesのrecentオプションでそういった通信を遮断することができるらしいので、試してみる。

UbuntuにXenを入れたのだが、3つの不具合が見付かった。ひとつ目はCPUの動作周波数が800MHzに張りついているように見えること。ふたつ目はshutdownをした際に自動的に電源が落ちないこと。みっつ目はwake on lanが使えないことだ。

世の中にはCiscoルータのシミュレータがあると聞いたことがあったが、仕事がらCiscoルータは自由に触れるのであまり興味はなかったし、どうせ不完全な動作しかしないのだろうと思っていた。しかしdynamipsというそのオープンソースソフトウェアは、Cisco7200のハードウェアをエミュレートして本物のIOSを走らせるのだという。しかもPCのメモリさえ十分にあれば何台も起動させて、ルーティングプロトコルの動作やパケット転送までできる。さらにPCのLANポートを介して外部の本物のルータと通信もできる。これは検証(おもちゃ)用ML115#2で動かしてみるしかない。

Ubuntu8.04でXenを動かす

当初の目的どおり、Ubuntu8.04でXenを動かそう。CentOS5のXenは3.0だがUbuntu8.04では3.2になっている。このあたりの最新技術はマイナーバージョンが違うだけで操作がだいぶ違う(基本的に楽になる)のだが、さて、どうなることか。

Ubuntuサーバを必要な時だけ起動するのであれば、Wake on LANで遠隔起動できるようにした方がいいだろう。常時起動しているCentOS5 on ML115なサーバから、Ubunt8.04 on ML115なサーバを遠隔起動させてみる。

CentOSで作ったNFSサーバで/homeディレクトリを共有している。さすがにディストリビューションが異なるUbuntuで/homeそのものを共有するとアプリケーションの設定などに不整合が出そうだが、データファイルの共有のためUbuntuでもマウントしたい。NFSはバージョン4を使っている。

Ubuntu管理の基礎知識

Ubuntu8.04をインストールしてGNOMEデスクトップに入れたはいいが、CentOSで使っているシステム管理系のコマンドがまったく使えない。これでは初心者に優しいディストリビューションではなくて初心者に戻れるディストリビューションになってしまう。とりあえず基本的な管理コマンド類を調べてみた。

NTT-X StoreでML115が送料込みの\12,000で売っていたので、思わず2台目を買ってしまった。1台目はCentOS5をいれてXenで多数のサーバを立ち上げ、公開サーバにしているので、2台目は実験用にしようと思う。まずはWindows Server 2003 R2やWindows Server 2008(どちらも評価版)をデュアルブートでいれていたのだが、どうせ必要なときに必要なOSを起動するのならこちらもXenで仮想化すればいいのだと思い至った。ディストリビューション選びだが、CentOS5はさんざん触っているし、Fedora9はXenのDomain-0になれない。そこでUbuntuをいれてみることにした。